金時豆の入ったちらし寿司レシピ!
3月3日はひな祭り。ちらし寿司はいかが?
材料(2人分)
作り方
①金時豆はたっぷりの水につけて戻し、火にかけてやわらかく煮て、砂糖(ア)を加えて煮含める。
②干ぴょう、干しシイタケは、それぞれ水で戻し、細かく切り、シイタケの戻し汁、だし(分量外)適量を入れてやわらかく煮て、砂糖(イ)、しょうゆを加えて煮含める。
ぜんざいレシピ
ぜんざいを作ってみました。30分~40分で炊けましたよ。
材料(約8人分)
小豆(乾燥豆) 250g
丸餅 8個
砂糖 約250g
塩 少々
水 1200㏄~1400㏄
作り方
①鍋に250gの小豆と水を入れ一晩浸しておく。
②翌日、水を替えて再び水1200㏄~1400㏄を入れ30分~40分火にかける。豆が柔らかくなったらOK。
③それから砂糖を約250g程、塩を少々入れて弱火で煮込み出来上がり。
後はお椀によそって焼いたお餅を載せるだけ。
美味しかったですよ。
今回使った小豆はこちら
http://mame-maru.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1700368&csid=0
金時の甘煮レシピ❗️
金時の甘煮、豆を炊いて砂糖と塩を入れるだけです。
超カンタンです。私でもできるくらいですから。
是非、一度炊いてみて下さい。
材料
大正金時(乾燥豆) 250g
砂糖 250g~300g(ザラメ)
塩 少々
作り方
①大正金時(乾燥豆250g)を水を入れた鍋に一晩浸しておく。
②翌日、水を替えて再び水を入れ、中火~強火で煮始めます。沸騰したらアクを取りながら幾度か差し水をし、完全に柔らかくなるまで煮ます。
③その後、ザラメの砂糖を分量の半分位(150g位)入れ、残りの砂糖を幾度かに分け味見をしながら入れて行き、最後に塩を少々入れて出来上がりです。
ご家庭で簡単に作れますので、是非試してみて下さい。
認知症の母と壁かざりを作りました!
母と一緒に貼り絵の壁かざりを作りました。
母は85歳で、要介護2の認知症です。でも、一生懸命に【鶴の壁かざり】を作りました。その母を手伝ってやりながら、心の中がスーと楽になるのを感じました。
これはいったい何なんだろうか?
介護を受けられるお年寄りの事はもちろん大事ですが、介護する側の精神的なゆとりはもっと大事なのかもしれません。
精神的にも肉体的にも落ち着いていなければ介護なんてできないですから。
母と一緒に壁飾りを作りながら、その後、壁飾りの本をしばらくながめていまして、「この他に何が作りたい」と問いますと、梅の花の絵がいいという事でした。
認知症が進んでも、これがしたいという欲求とか、感情は失われていないことを知りました。
母と一緒に壁かざりの工作をしながら冷静さを取り戻した私です。
節分に炒り大豆はどうですか?
2月3日は節分ですね。炒り大豆を作ってみました。
材料(二人分)
乾燥大豆 50g
クッキングペーパー 数枚
今回使った大豆はこちら